H27.4月の保育通信

たんぽぽ保育通信 4月号


花いっぱいの季節の到来です。春の訪れとともに、保育園や幼稚園など
新しい友達との出会いもたくさんありそうです。

入園、進級などでの環境の変化や、朝夕の寒暖差などで
体調を崩しやすい時期でもあります、健康管理には十分に気をつけましょう。


さて新しい年度の始まりに際しまして、改めて当保育室の
スタッフ紹介を院長以下、改めてさせていただきますので
よろしくお願い致します。



■院長より

体調が良くないときは辛さを感じやすいもの。そんなときでも心細さを感じないで
安心して過ごすことのできる場所として維持してゆきたいと思っています。
子どもたちの心と体両面の健やかな成長を願っています。

ちあきこどもクリニック院長 辻 千秋


■看護師

お子様の様子をしっかり観察しながら、一日も早く元気になって頂けるよう
看護をしたいと思っています。

看護師 藤井 百合子


■保育士(大出)

医師、看護師、保育士皆で力を合わせて、利用して下さるその一日一日に最善を尽くし
本来はご自身で看たい保護者様のお気持ちを十分にくみ取りながら、
そして大切なお子さまを私達に預けて下さる事に感謝し努めてまいります。
今後とも宜しくお願い致します。


■保育士(村上)

穏やかな空間の保育室でひとり1人のペースに合わせて保育看護をしています。
安心して利用して頂けますように心掛けていきたいと思います。どうぞ宜しくお願いします。


■保育士(富岡)

お子さんが、ゆっくり・ゆったり過ごし、
いつもの元気を取り戻せるお手伝いが出来たら幸いです。


■保育士(邉木)

病気で不安なお子さまに寄り添い、一日も早く元気になれるように
お手伝いをしていきますので宜しくお願いします。


■保育士(藤井)

こどもを育てながら定年まで保育の仕事をしてきました。
子どもが病気の時はとても困りましたので、今度は子育て中のお母さん方の
お役に立てればと思っています。


■保育士(津村)

体調の悪いお子様が少しでも快適に過ごせるよう目配り、
心配りをしていきたいと思っています。




以上、職員一同これからもよろしくお願いします


医療法人社団千秋会 たんぽぽ病児保育室 2015年4月1日発行(編集者 辺木)

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